9月になりましたね。

こんばんは、玉石でございます。
さて、9月ですよ。こないだした話覚えてはりますか。年内目処に転職したいなあ、というあれです。
得意とする仕事の分野が、社内事情であまり必要なくなってきたことから、もっと張り切れる仕事のあり方を求めて、というあれです。
ちょっとデッドラインを作って、真剣に色々舵を切って行こうかなと思います。
ただねえ、得意やと思っている事をそのままやるのは、愚の骨頂だと思うんです。何も変わらないで、応用利かないで、俺の才覚を使え、というのはダメですね。
自分なりに何が得意で何が弱点で、どうやってゴールに辿り着くのか、というのは8月中に分析したので、職務経歴書を作ります。
これは俺のプロモーションには必須の、しかも自分をプレゼンする武器なんですよ。
書き方はシンプルに、自己陶酔に陥らず、何が出来るのか、年齢ではなく、採用したらどう役立つか、メリットがあるという話でなきゃ意味がない。
だからよく資格取ろうとするヤツとか、前にうちの部署に就職活動来たオッサンでさ、マジで銀行の審査管理部長だったとかいうヤツもおったけど不採用でしたね、あれはうちの会社で何が出来るのかではなく、銀行時代の過去の栄光や、管理職体験ばかりいうヤツやったからだし、俺は学ばないとダメなんですよ。
何でも泥水すすってでも成し遂げるスピリッツと、自分の持ち物をあなたの為にどうお役立てできるかというのが必要で、過去の栄光は要らないんですよ。
どこみても年齢は付いて回るけど、マジでぶっ飛ばせるヤツには体力もスピリッツも、そして日々進歩する謙虚な探求心や素早い行動と決断があり、年齢なんかには左右されないし、後ろ向いてネガティブに尻込みしてる場合じゃない(笑)
次のヲワカのアコギな意図19までに職務経歴書のスタンダードを作ります。そして応募の際にはオリジナルの工夫をします。
仕事がきついとか、しんどいとか、拘束時間が長いとか、報酬に恵まれないとか、みんな捨てて行くぞ。
『死への跳躍を恐れず、決死の跳躍が出来て初めて投資家となる(ジョン・メイナード・ケインズ、イギリスの理論経済学者で投資家)』